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健康・スポーツ科学における運動処方としての水泳・水中運動

監修:出村愼一
編著:佐藤 進,池本幸雄,野口智博,滝瀬定文
B5判・240頁
ISBN:978-4-7644-1175-3
2016年9月20日

本書は,水泳・水中運動と健康づくりに関する科学的・学術的見地から実践的内容を盛り込んだ一冊となっています.今まで水泳に関する書籍は,水泳トレーニングや指導教本的なものが多く,水泳研究に役立つ情報を網羅したものはあまりありませんでした.全国的に健康・スポーツを専攻する学部(学科)が新設され,水泳研究に関心をもつ学生や院生が増えています.本書が水泳・水中運動について学ぶ学生や現場で指導される方々の一助になれば幸いです.
価格 : 2,700円(税抜2,500円)
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第1章 現代社会におけるヘルスプロモーションと水泳・水中運動
 1.数値でみる日本の近代化とそれに伴う日本人の健康
  1)平均寿命の延伸
  2)高齢化社会の現状
  3)社会の高齢化と医療費
  4)日常生活および労働環境のオートメーション化による身体活動量の減少
  5)日常生活の変化(労働時間の減少と生活時間配分の変化)
  6)日本人の体格の変化
 2.日本人の健康の現状と問題
  1)疾病構造の変化
  2)肥満と痩せの問題
  3)日本人の運動習慣
 3.わが国における健康とヘルスプロモーション
  1)わが国におけるヘルスプロモーション
  2)健康増進法
  3)新健康フロンティア戦略
  4)年代に応じたヘルスプロモーションの必要性
 4.日本人の水泳・水中運動へのかかわり方—健康増進運動としての水泳・水中運動—
  1)水泳人口の推移
  2)水泳における潜在的ニーズ
  3)習い事としての水泳
  4)実際の水泳レッスンにおける利用状況

第2章 水泳・水中運動の科学
 1.水の特性
  1)水圧による力学的・生理学的作用
  2)抵抗による力学的・生理学的作用
  3)水温の力学的・生理学的特性
  4)浮力の力学的・生理学的特性
 2.浮く科学
  1)身体組成と浮力
  2)浮心と重心
  3)重心と浮心の位置関係と水中姿勢
 3.水中運動にみられる身体的応答
  1)エネルギー代謝
  2)体温調節
  3)呼吸循環器系
  4)自律神経系

第3章 水泳・水中運動が身体にもたらす効果
 1.幼児・年少期における水泳・水中運動
  1)水泳・水中運動スキルの獲得
  2)喘息の改善・予防
 2.成人期における水泳・水中運動
  1)健康づくりに適した全身運動
  2)水泳・水中運動とダイエット
  3)水中運動を利用した疲労回復・リラクセーション
  4)水中運動によるストレッチ・関節可動域の改善
 3.中高年期における水泳・水中運動
  1)下肢に負担のかからない有酸素性運動
  2)水中運動でロコモティブシンドローム対策
  3)介護予防・寝たきり予防のための水中運動
 4.水泳・水中運動が骨密度に及ぼす影響
  1)骨粗鬆症の疫学
  2)骨密度の測定方法と測定部位
  3)骨密度の自然史
  4)骨粗鬆症予防の運動療法
  5)水泳・水中運動が中高年者の骨密度に及ぼす影響
 5.水中運動と陸上運動の効果の比較
  1)エネルギー消費量
  2)運動強度
  3)筋発揮特性

第4章 水泳・水中運動中の事故・ケガとその予防
 1.水泳・水中運動時にみられる事故・ケガ
  1)水泳・水中運動時の事故
  2)水泳・水中運動時のケガ
 2.水泳・水中運動時に注意すべきこと
  1)水中運動前に気を付けること(体調・禁忌事項)
  2)水泳・水中運動時に気をつけること
  3)水中運動後に気を付けること
  4)大事故を未然に防ぐ(ハインリッヒの法則)
  5)脱水と水分補給
  6)疾患別注意点
  7)年代別注意点
  8)水泳・水中運動時の救命救急

第5章 水泳・水中運動を利用した運動処方
 1.水泳・水中運動の種類と特徴
  1)水中歩行
  2)水中ストレングス
  3)水中ストレッチング
  4)アクアビクス
  5)水 泳

第6章 目的別運動処方の実際
 1.水泳・水中運動による肥満解消
  1)肥満解消には運動と食事管理
  2)活動部位とエネルギー代謝
 2.水泳・水中運動による体力(有酸素性能力)の改善
  1)有酸素性能力
  2)水中運動と有酸素性能力
 3.水泳・水中運動による筋力強化
  1)筋力強化の方法
  2)水中運動による筋力強化
 4.水泳・水中運動による高血圧の予防改善
  1)水中環境と血圧の変化
  2)水中運動が高血圧に及ぼすトレーニング効果
 5.水泳・水中運動による脂質異常症,糖尿病予防効果
  1)脂質異常症
  2)糖尿病
  3)水泳・水中運動とそれらの予防効果
 6.水泳・水中運動によるリラクセーション
  1)水中でのリラクセーションやコンディショニング
  2)水中環境が副交感神経に及ぼす影響
 7.水泳・水中運動による柔軟性,関節可動域改善
  1)ストレッチングの効果
  2)アクアコンディショニングの中のストレッチング
 8.水泳・水中運動による転倒・寝たきり予防
  1)生活機能分類における転倒・寝たきり予防の位置づけ
  2)転倒予防の重要性
  3)転倒予防の水中運動処方
  4)寝たきり予防の重要性
  5)寝たきり予防の水中運動処方

第7章 水泳・水中運動時に役立つアクアギアあれこれ
 1.カナヅチの人でも泳げる有浮力水着(ゼロポジション)!
  1)水中姿勢を考える
  2)有浮力水着“ゼロポジション”の活用
 2.女性でも寒くない!水着(ウェットスーツ,保温水着)と体温調節
  1)水中運動と着衣
  2)ウェットスーツの効果
  3)保温水着の効果
 3.快適!リラクセーション
  1)ヌードル
  2)フロートカラー
  3)フロート・ピロー
  4)フロート・レッグ
  5)フロートベルト
  6)バランスリング
 4.もうちょっとの運動負荷を…
  1)グローブ
  2)ヌードル
  3)ハイドロベル
  4)ハイドロブーツ
  5)フィン
  6)バランスリング
  7)ダンベル
  8)パドル

第8章 安全な水泳・水中運動のために
 1.着衣泳
  1)水難事故防止としての着衣泳の意義
  2)着衣が泳ぎに及ぼす影響
  3)着衣泳の実践
 2.ウォーター・セーフティ・リテラシー
  1)水泳の目的と現状
  2)ウォーター・セーフティーの内容と方法
  3)ウォーター・セーフティーに関する世界の動向
 3.水泳・水中運動技能の段階的指導
  1)段階的指導の重要性
  2)初心者指導を進めるにあたっての基本的な考え方
  3)大人の初心者に対する段階的な水泳・水中運動の指導
  4)水慣れ段階の子どもに対する段階的指導
  5)飛込みの段階的指導
 4.子どもの水中運動遊び
  1)歩 く
  2)浮く・浮かせる
  3)沈む・沈める
  4)ボールを使う
  5)子どもの水中運動遊びにおいて指導者が注意すべきこと

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