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人体生理の基礎

著:真島英信,石田絢子
B5判・272頁
ISBN:978-4-7644-0002-3
1993年4月1日

医学の基礎学として発展してきた生理学ですが,現代は,健康管理,衛生看護,リハビリ,薬学など広く健康に関する職業の人々も人体生理の基礎知識を必要としています.これらの人々を対象とする生理学書として,重要な考え方の基礎を解説しています.
価格 : 3,670円(税抜3,398円)
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1章 序論
 1.1生理学の目的
 1.2細胞
 1.3組織
 1.4器官と系統
 1.5一般生理学と器官生理学
 1.6生体恒常性
2章 細胞膜の興奮
 2.1刺激と興奮
 2.2しきいと興奮性
 2.3静止電位(膜電位)
 2.4静止電位の成因
 2.5活動電位
 2.6細胞外電極で導出された活動電位
 2.7刺激電流と膜電位
 2.8電流の刺激作用
 2.9不応期
 2.10全か無の法則
3章 神経とシナプス
 3.1ニューロンおよびシナプス
 3.2神経線維の興奮伝導
 3.3神経線維の種類と伝導速度
 3.4神経線維の物質代謝
 3.5興奮の伝達
 3.6神経筋伝達
4章 神経系
 4.1神経系
 4.2中枢神経系の研究方法
 4.3脊髄
 4.4中脳・橋・延髄(下部脳幹)
 4.5視床
 4.6視床下部
 4.7小脳
 4.8大脳基底核
 4.9大脳皮質
 4.10新皮質と大脳辺縁系
 4.11行動の動機づけ
 4.12脳波
 4.13眠りと目ざめ
 4.14条件反射
 4.15記憶と学習
 4.16自律神経系
5章 感覚
 5.1感覚とその種類
 5.2感覚受容器と感覚情報の符号化
 5.3感覚の一般的性質
 5.4体性感覚
 5.5臓器感覚と内臓痛覚
 5.6味覚
 5.7嗅覚
 5.8前庭感覚(平衡感覚)
 5.9聴覚
 5.10視覚
6章 筋収縮と筋運動
 6.1筋の種類
 6.2骨格筋収縮のメカニズム
 6.3筋収縮の型
 6.4単収縮
 6.5強縮
 6.6収縮のエネルギー
 6.7運動単位
 6.8速い筋と遅い筋
 6.9強い収縮と弱い収縮
 6.10筋電図
 6.11運動単位の制御
 6.12反応時間
 6.13疲労
 6.14筋力のトレーニング
7章 血液
 7.1血液の役割とその成分
 7.2赤血球
 7.3白血球
 7.4血小板
 7.5血液凝固
 7.6血漿
 7.7免疫とは
8章 循環系
 8.1心臓
 8.2心臓拍動にともなう変化
 8.3心電図
 8.4心臓の神経支配と心拍数
 8.5血液循環
 8.6血圧
 8.7循環の調節
 8.8特殊循環
 8.9リンパおよび間質液
 8.10脳脊髄液(リクオール)
9章 呼吸
 9.1呼吸器
 9.2呼吸運動
 9.3ガスの交換と運搬
 9.4CO2分圧とpHとの関係
 9.5呼吸運動の調節
 9.6種々の状態における呼吸
10章 消化/吸収
 10.1口腔内消化
 10.2胃
 10.3食欲
 10.4小腸
 10.5大腸
 10.6消化吸収異常
11章 代謝と体温
 11.1代謝の概観
 11.2基礎代謝率
 11.3筋作業とエネルギー代謝
 11.4筋作業と栄養
 11.5体温
 11.6発汗
 11.7精神電流現象
12章 排泄と体液調節
 12.1腎臓
 12.2糸球体における濾過
 12.3尿細管の機能
 12.4尿の性状
 12.5クリアランス
 12.6体液調節の必要性
 12.7浸透圧調節
 12.8細胞外液量調節
 12.9pH調節
 12.10膀胱と排尿
13章 内分泌
 13.1ホルモン
 13.2視床下部ホルモン
 13.3下垂体
 13.4甲状腺
 13.5上皮小体
 13.6膵臓
 13.7副腎
 13.8性腺
 13.9月経・妊娠・授乳とホルモン
 13.10その他のホルモン

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