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スポーツ認知動作学の挑戦1 ランニングパフォーマンスを高めるスポーツ動作の創造

著:小林寛道
B5判・128頁
ISBN:978-4-7644-1049-7
2001年11月22日

本書は,スポーツパフォーマンスを向上させるための身体の操作法に関わるものであり,人間の身体構造の特色を生かしたかたちで,合理的なスポーツ動作を実現させるための方法と,トレーニングの考え方を提示したものです.
価格 : 2,310円(税抜2,100円)
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第1章 ウォーキングの新技術
 1.通常の歩行とエクササイズ・ウォーキング
 2.競歩のウォーキング技術
 3.新しい視点
 4.競歩の理論的新技術のエクササイズ・ウォーキングへの応用
 5.コアストレッチ・ウォーキング技術の理論
 6.コアストレッチ・ウォーキングの特徴
 7.コアストレッチ・ウォーキングの練習法
 8.コアストレッチ・ウォーキングの研究から
第2章 ランニング技術の改善
 1.短距離走の成り立ち
 2.身体各部位の動かし方
 3.スプリント・トレーニングマシンからの知恵
 4.競歩の技術と短距離走技術の接点
 5.中長距離走の技術
 6.ランナーと筋力トレーニング
第3章 筋パワートレーニングの工夫
 1.身体のパワー発生系
 2.パワー系を支える身体区分
 3.パワー系を支える筋群
 4.パワー発生系別の筋パワートレーニングの方法
 5.「伸長・短縮性筋収縮」の応用
第4章 認知動作型トレーニングマシン
 1.認知動作型トレーニングマシンの誕生
 2.スプリント・トレーニングマシン
 3.スプリント・トレーニングマシン(走幅跳・跳躍用)
 4.車軸移動式自転車型スプリントパワートレーニングマシン
 5.舟漕ぎ動作型体幹筋力トレーニングマシン
 6.ストラッグル動作型体幹筋力トレーニングマシン
 7.投球・投擲動作型肩関節パワートレーニングマシン
 8.スローイン動作型体幹パワートレーニングマシン
 9.投擲用スウィングパワートレーニングマシン
第5章 馬の走法の改善
 1.馬体の特性
 2.「頭部」,「胸部」,「腰殿部」の役割と脚の運動軌跡
 3.人間の走運動動作との比較
 4.馬の走法と前肢の動作タイプ
終章 認知動作型トレーニングの発想と手順

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