特集 運動指針2006の影響と成果
◆運動指針2006の社会的意義
田畑 泉(立命館大学スポーツ健康科学部教授)
◆運動指針2006の体力基準値とメタボリックシンドローム
青山 友子(早稲田大学スポーツ科学研究科博士課程)
樋口 満(早稲田大学スポーツ科学学術院教授)
◆運動指針2006の身体活動・運動量と生活習慣病
山本 直史((独)水産大学校水産流通経営学科助教)
萩 裕美子(東海大学体育学部スポーツ・レジャーマネジメント学科教授)
◆運動指針2006の認知度と身体活動の促進
原田 和弘(早稲田大学大学院スポーツ科学研究科博士後期課程)
中村 好男(早稲田大学スポーツ科学学術院教授)
◆身体活動量をはかる最新技術
大島 秀武(オムロンヘルスケア株式会社新規事業開発センター)
◆最大酸素摂取量と身体活動量
曹 振波(早稲田大学スポーツ科学学術院研究院助教,次席研究員(グローバルCOE))
◆生活習慣病予防のための筋力トレーニング
田辺 解(筑波大学大学院人間総合科学研究科研究員)
久野 譜也(筑波大学大学院人間総合科学研究科准教授)
連載 骨格筋を知る―分子レベルから覗く骨格筋研究―7
◆老化に伴う筋弱化のメカニズム
山田 崇史(札幌医科大学保健医療学部理学療法学科助手)
連載 水中運動とリハビリテーション4
◆水中歩行のバイオメカニクス
三好 扶(岩手大学大学院工学研究科准教授)
中澤 公孝(東京大学大学院総合文化研究科教授)
研究報告
◆成人男性における身体活動評価の妥当性研究
上田由喜子(大阪市立大学大学院生活科学研究科講師)